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赤坂被曝1

米国エネルギー省が実施した大気中の放射性物質をフィルターでろ過して行う汚染調査では東京にも汚染された気団が流れ込んでいたことが明らかにされている。米国大使館で測定されたと思われる赤坂1丁目の調査データを抜きだしてまとめた。(単位はベクレル/1立方メートルに変換してある)

空気の濾過材として(paper)ペーパーフィルターと記載されているものはおそらくガラスろ紙で粒子径が0.15μm以上の粒子を捕捉するものでないかと思われる。気体状のヨウ素はほとんど捕捉されず、粒径の小さいと見られる酸化セシウムなどは捕集効率が低いだろう。(charcoal)活性炭ろ紙はヨウ素を吸着するのでペーパーフィルターの場合より値が高くなっている。しかし、セシウムは逆に捕捉されていないことがわかる。

3月15日から16日にかけてのデータが無く、汚染の第一次の波は検出できていないか、第二の波が3月23日には来ていることがわかる。。

3月23日にはウランやプルトニウムと思われるアルファ線を出す核種も1.57ベクレル/立方メートルという値が検出されている。

この放射能粒子の飛来で病院の室内空気が汚染し、付着したガンマ線粒子でレントゲンフィルムが感光して斑点がたくさん出た。富士フイルムは医療機関向け情報で注意を促していた(ttp://fujifilm.jp/information/articlead_0101.html)が、密閉したレントゲン室でも放射能粒子が入り込んでいたことは、多くの人たちが放射能粒子を吸入していた証拠でもある。

データ出典:http://explore.data.gov/Geography-and-Environment/US-DOE-NNSA-Response-to-2011-Fukushima-Incident-Fi/kxp6-xc7d(リンク切れ)

赤坂被曝1赤坂被曝2

碧い蜻蛉

  フクシマ・ジェノサイドと呼ばれる全訳)
後世に
公害とは、公の共有物たる天地・海川に毒をまき散らし、万物の命を奪う天下の大罪

おことわり

以前掲載していた3月18日のSrの高濃度データについて、原データの単位に疑問が出てきました。エネルギー省に問い合わせましたが、回答がありませんので削除しています。

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