碧い蜻蛉

能美市, 石川県, Japan

脱原発を目的に2011年12月に結成されました。日々の診療に明け暮れる普通の医師の集まりです。引用させてもらった「チェルノブイリの恐ろしい健康被害」を翻訳、ブログに紹介すると共に、冊子にまとめている。

東京都（株）シーディークリエーション

個人やグループで購入することのできる放射線計測器を扱っている。アルファ線、ベータ線、ガンマ線の計測できるハンディな線量計、食品や土壌のベクレルを計測できるドイツの機器、最先端技術を駆使した核種判別のできるサーベイメーターなどを扱っている。

東海アマさんの

各地の土壌放射能汚染調査結果

東海アマさんが自分の足で採取して回った土壌汚染調査結果を公表しているページ。

政府が人民の命を守るなどと言う幻想はさっさと捨てなければならない。病気になれば社会からも捨てられる世の中であることを自覚して逃げ出す参考にしてほしい。

みんなのカルテ保管庫

３．１１以降全国から寄せられたさまざまな身体症状報告をとりまとめてある。東京、神奈川からも数多くの事例が寄せられている。残念ながら福島からの報告は少なく、政府や女衒学者により強いマインドコントロールがかけられていることがわかる。

1997年１月逝去。

１級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登（現・志賀）原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第２原発３号機運転差し止め訴訟原告証人。

ワードファイルがほしい方は目次から問合せを

竹野内真理、翻訳家、被曝問題ジャーナリスト Mari Takenouchi, Translator, Journalist on radiation issues Email: mariscontact@gmail.com twitter:@mariscontact

子供たちを守りたい！ Please join me to save kids on this planet!

最近急速に、各地の市民が、従来の燃焼系起源の化学物質に加え、新しく非燃焼系起源の揮発性化学物質（ＶＯＣ）大気汚染により蝕まれる健康問題に直面しています。 しかし、有機溶剤のような大量生産物やＰＣＢのような蓄積性有害物とは異なり、その危険性についての現状が認識されず、公の研究も管理体制も対応していません。

　また、生活環境を襲うＶＯＣの全貌が不明なので、適切な予防・診断・治療などの対策も困難です。 当会は８年前から「化学物質による大気汚染を考える会」として非力ながら調査研究を行ってきましたが、全国的に広がり始めたこの緊急な問題に対応できるよう、 今までの活動を生かしながら、安定して発展的に運営を行うために、 ＮＰＯ法人「化学物質による大気汚染から健康を守る会（通称・ＶＯＣ研究会）」を新たに設立することとしました。